【レビュー】電源サイトが無くても怖くない!キャンプで大活躍の大容量ポータブル電源Lacitaエナーボックス

【レビュー】電源サイトが無くても怖くない!キャンプで大活躍の大容量ポータブル電源Lacitaエナーボックス
ラ・チタ(Lacita) ポータブル電源 エナーボックス でLEDランタンを充電

キャンプだけでなく災害対策にも一家に一台!ラ・チタ(Lacita) エナーボックス

どーも!『プラキャン(略)』ライターの ゆいP です。

スマホやLEDランタンなどキャンプに行くと充電が必要な製品って結構多いですよね?

最近のモバイルバッテリーは大容量でスマホを何回もフル充電できるような製品も多くなってきました。

しかし、連泊する場合にはモバイルバッテリーだけでは心もとないです。

そんな時におすすめなのがラ・チタ(Lacita) エナーボックス

※購入店舗によって価格が1万円以上違いがあるので、購入される方は価格を比較してみてください。

エナーボックスはリチウムポリマーバッテリー(以下、リポバッテリー)を採用しており気になっている方も多いと思います!、今回は私が使ってみた感想とリチウムイオンバッテリーとの違いなどもご説明したいと思います。

ラ・チタ(Lacita) エナーボックスについて

ラ・チタ(Lacita) ポータブル電源 エナーボックスの箱

私がポータブル電源を購入した理由はキャンプに行った際に電源サイトがなくても家電が使えるだけでなく、災害対策の一つとして購入しました。

数あるポータブル電源の中でラ・チタ(Lacita) エナーボックスを選んだ理由は、価格、容量、サイズのバランスが良かったこと。

それにデザインも ゆいP 好みでした。(笑)

エナーボックスを販売しているラ・チタ(Lacita) は株式会社ポスタリテイトという日本の企業です。

アフターサービスにも力を入れている会社でサポートがしっかりしているというのはとても嬉しいですね。

スペック

容量444Wh(120,000mAh)
電池種類三元系リチウムポリマーバッテリー
AC出力400W(定格)/ 100V-60Hz / 純正弦波
USB出力 5V / 2.1A(各ポート最大)
シガーソケット出力9V ~ 12.6V / 10A
DC入力12.5V~24V/ 6A(最大)
動作適応温度-10℃ ~ 40℃
サイズ303mm×134mm×184mm
重量約5kg

エナーボックスに含まれているもの

  • ポータブル電源本体
  • 本体充電用ACアダプター
  • 取扱説明書

リチウムイオンバッテリーとリチウムポリマーバッテリーについて

ラ・チタ(Lacita) ポータブル電源 エナーボックス と 電気スタンド

リチウムイオンバッテリーは携帯電話やPCのバッテリーとして利用されており、聞き慣れている人が多いのではないでしょうか?

リチウムイオンバッテリーとリポバッテリーはどちらとも基本的な構造は一緒ですが電解質(電気を通す物質)に違いがあります。

リチウムイオンバッテリーは、電解質に液体を利用するのに対しリポバッテリーは導電性のポリマーを利用しています。

それにより、リポバッテリーは小型軽量化が可能になり、また薄型化も可能になりました。

ドローンに使われているバッテリーもリポバッテリーになります。

またエネルギー密度も高い為、同容積の製品を比べるとリポバッテリーの方が小型になります。

そのため、リチウムイオンバッテリーより価格が高い製品が多いです。(笑)

余談ですが、以前ドローンが墜落しバッテリーが発火する映像を見たことがあり、リポバッテリーは危ないものという印象を持っていました。

しかし、お店で話を聞いているとリポバッテリーが危険でリチウムイオンバッテリーが安全というわけではなく、どちらも正しい使い方ををしないと危険ということを教えていただきました。

三元系リチウムポリマーバッテリーとは!?

三元系のリチウムイオンバッテリーは、コバルト・ニッケル・マンガンの3種類の原料を使用することで安定性を高めたもので、トヨタのプリウスなどの電気自動車分野でも採用されている信頼と実績のあるバッテリーです。

エナーボックスは安全性の高い三元系リチウムポリマーバッテリーを採用することで大容量かつコンパクトな製品を実現しているのではないかと勝手に思っています。(笑)

ラ・チタ(Lacita) エナーボックスの good ポイント

ラ・チタ(Lacita) ポータブル電源 エナーボックス 外観

コンパクトで大容量

キャンプにおいてコンパクトは正義!

エナーボックスは箱ティッシュ2箱くらいでとてもコンパクト。他社のポータブル電源と比べても小さめです。

スタイリッシュな漆黒のボディー

スイッチは電源のON/OFFのみ!全く無駄のないスタイリッシュなデザイン。

どんなキャンプスタイルにも合いますよ!

変換効率が驚異の95%以上!

充電式バッテリーは電力を取り出す時に変換ロスが生じるため、蓄電する容量に対し実際に利用できる量が少ないです。

モバイルバッテリーや充電式電池などは、変換ロスにより6〜7割り程度しか実際に利用することができませんが、エナーボックスはなんと変換効率95%以上!

しかし、エナーボックスが大容量過ぎて我が家では測定できないので信じるか信じないかはあなた次第です!(笑)

様々な充電方式に対応している

車からシガーソケットを使っての充電だけでなく、ソーラーパネルを使うことで屋外で充電することもできます。

ソーラーパネルは中々のお値段ですが、キャンプだけでなく災害時に電源がなくても充電できるのは心強いです。

アフターケアもバッチリ!

2020/06/29:追記

先日、キャンプの準備時にエナーボックスの動作確認を行っていた所、電源ボタンを押してもランプが点灯せずに電子機器への給電ができなくなってしまいました。

サポートに問い合わせをしたところ保証期間内ということで新品と交換をしてくれました。
対応がスピーディでとても丁寧した。

今回は購入後1年以内の保証期間内でしたが、1年以上経過した商品でも有償にはなりますが修理をしてくれます。

ラ・チタ(Lacita) エナーボックスの bad ポイント

ラ・チタ(Lacita) ポータブル電源 エナーボックス 給電口

正確な残量がわからない

バッテリーの残量は正面にある5つのボタンで表示しています。

5つ点灯していれば100%、1つ点灯していると20%といった感じです。

私は利用していてあまり困ることはないのですが、残量を気にしながら使う方には向かないと思います。

現在利用している消費電力がわからない

現在利用している電化製品の消費電力がわかるポータブル電源もありますが、エナーボックスは一切わかりません。もしかしたら自分が思っている以上に電力使ってるかもしれません。

その点は改良して欲しいなぁと少し思っています。。。

最高出力が低め?

私は最高出力に関しては購入前に全然気にしていませんでした。(笑)

他の製品だとドライヤーが使えるポータブル電源もありますが、エナーボックスは使えません!

冷風が出るだけです。

消費電力が400W以下最高出力が600Wまでの製品しか使えないのでご利用予定の電化製品の消費電力をご確認の上ご購入してください。

感想 ~エナーボックスがあれば電源サイト不要!~

ラ・チタ(Lacita) ポータブル電源 エナーボックス 車から充電

先に結論を言うとラ・チタ(Lacita) エナーボックスはベストバイな商品でした!

先述の通りキャンプだけでなく、災害時に停電になった場合に車やソーラーパネルから充電できるのはいざという時に安心です。

エナーボックスがあれば電源サイトいらず

キャンプ場の電源サイトはとても便利ですが、ロケーションが制限されたり、そもそも電源サイトがないキャンプ場も多いです。

そんな時にポータブル電源が一つあればどこでも電源サイトになってしまいます。

我が家ではスマホとLEDランタンの充電の他に夏場は扇風機、冬場は電気毛布を利用するのに使っています。

ご利用は計画的に・・・

エナーボックスは大容量だから残量を気にせず無制限に使えるという感じではないです。

特に連泊する時には次の日のことも考えて利用しないといけません

我が家では、車で出かける時にシガーソケットから充電していますが、バッテリーが空の状態からフル充電するのに約7時間かかるので、バッテリーを全て使ってしまうと翌日に利用する分の充電が間に合いません。

連泊する場合にはバッテリーを30〜40%位残すようにしています。

そのくらい残しておくと、観光したり買い出しながら車で充電していると一日利用する分は充電することができます。

外気温が低いとバッテリーの減りが早い

公式HPには動作適応温度 -10℃〜40℃ と記載がありますが外気温が氷点下になるとバッテリーの減りが早くなります

電気毛布は18Wで約20時間使えるそうですが、電気毛布を弱で利用しても翌朝(7時間後)にはバッテリー残量が半分以下になっているので氷点下の環境で20時間使うのは難しいというのが実際に使ってみた感想です。

色々とメリット・デメリットを書かせていただきましたが、ラ・チタ(Lacita) エナーボックスは総合的にとても満足できる商品でした

多用途で活躍するラ・チタ(Lacita) エナーボックス一家に一台いかがでしょうか?(笑)

比較検討した商品

suaoki ポータブル電源

Jackery ポータブル電源 700

SmartTap ポータブル電源 PowerArQ

※リンク切れには注意しておりますが、もし発見された際にはご連絡を頂ければ幸いです。

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