ひろP、のあP人生初キャンプ!「キャンプって楽しいんだね〜」の一言に父感激

ひろP、のあP人生初キャンプ!「キャンプって楽しいんだね〜」の一言に父感激

ファミリーキャンプ始めました

「家族でキャンプしたいなー」と思っている人!
「でも〜キャンプってお金かかるんじゃないの〜」と思っている人!
「虫いっぱいいるんじゃないの〜」と思っている人!

『+CAMP!ING』ライターの ゆいP です。

先日とうとうファミキャンデビューしました。
まだまだ初心者ですが、キャンプを始めたきっかけと、キャンプって面白いよ!って事をお伝えできればいいなと思います。

ファミリーキャンプに対するゆいPのイメージ

プラスイメージ

  1. 子供にとって楽しい思い出になる。
  2. 自然と触れ合う機会ができる。
  3.  宿泊費が安上がり。
  4. ご当地の食や文化を体験できる。

マイナスイメージ

  1. お金がかかる。
  2. 荷物が多く車に詰めない。
  3.  虫が嫌いな人はできない。
  4. 貧富の差が浮き彫りになる。(超偏見!!)

この様なイメージを持っていました。
初ファミリーキャンプを通して私のイメージがどのように変わったかこの感想を交えて書いていきたいと思います。

キャンプを始めようと思ったきっかけ

プロフィールにも記載しておりますが、私は子供の頃にボーイスカウトに所属していたので、キャンプは好きで馴染みのあるものでした。

しかし、ボーイスカウトで経験していたキャンプはサバイバルキャンプだった為、家族で楽しむファミリーキャンプは未知の領域でした。

キャンプブームという事もあり、家族の思い出作りにキャンプをしたいと思い、ひろP(妻)に相談した所、キャンプしてみたいという意外な返事でした。

偶然にも実家に10年もののキャンプ道具が眠っていたため、それを譲り受け、足りないものは友人から貸してもらい初キャンプに向かいました。

初キャンプ in 森のまきばオートキャンプ場

初キャンプは千葉県にある森のまきばオートキャンプ場(通称:森まき)を選びました。

キャンプ場でのんびり過ごすことを考えると2泊3日が理想的だと考えていたのですが、初キャンプの ひろP と のあP(娘)がいきなり2泊3日は大変かなと思い、近場で1泊2日のキャンプを考えていました

『森まき』は都心からのアクセスもよく、アーリーチェックインでレイトチェックアウトのため、1泊2日でものんびり過ごせると言う理由で選びました。

『森まき』の詳細はこちらをご確認ください。

【関東:千葉】森のまきばオートキャンプ場 アーリーチェックイン&レイトチェックアウトの1泊2日でも嬉しいキャンプ場レビュー

いざ『森まき』へ出発

『森まき』のチェックインは午前10時。余裕を持って出発したのですが、土曜日ということもありアクアラインの大渋滞に巻き込まれキャンプ場についたのは10時ちょっと過ぎ。

その時点で国道から伸びるキャンプ場への細い上り坂はキャンプ場へ向かう車でいっぱいでした。
坂を登るとキャンプ場の受付があり、ドライバー以外の同乗者が受付を行い、受付を済ませた車からキャンプサイトに入る事ができます。

しかし!
ここで現金を全然持っていないことに気づきました。
事前にクレジットカードが利用できないことは知っていましたが、まさか現金が無いなんて…
キャンプ場のスタッフに説明すると、丁寧に近くのコンビニを教えてくれました。

車をUターンしてコンビニに向かおうと思ったのですが、対面交通できない細い坂道
スタッフが登ってくる車を止めて私達を誘導してくれました。
「嫌な顔一つせずに丁寧な対応ありがとうございました。」

本来、混雑時はキャンプ場から出ることは出来ないので、お昼ご飯などは事前に買っていくことをおすすめします

当キャンプ場は入口の道が狭いため対向車とすれ違いにくくなっています。
入場の方優先となり、正午ごろまで外出できなくなることがありますので、予め買物等はすませてご来場下さい。ご協力よろしくお願い致します。
(出典:公式ホームページ

コンビニでお金をおろし再びキャンプ場に向かうと未だに入場するお客さんで混み合ってました。
受付を済ませ、キャンプサイトに行くとすでに多くのテントが貼ってありました。

『森まき』は急では無いですが斜面が多く、平坦な場所はすでに取られてしまっていました。
仕方なく、人があまり多くなくて斜面が比較的緩やかな場所を選び設営しました。

テント設営

設営

この日の『森まき』は5月下旬にしては気温が高く日中の気温は28℃。曇り空でしたが無風のため体感ではもっと暑かったです。

実はキャンプ道具を譲ってもらってから一度も設営していなかったので、道具の状態、設営の仕方など不安要素がいっぱいでした。(笑)

設営に関しては、子供の頃のボーイスカウトの経験が生かされてか問題なく設営出来ました。所要時間は1時間半位でした。

しかし、テントとタープが10年前のものということもあり、加水分解によってベトベトになっていました。
拭いても取れないベトベト…買い替え候補です。

食材の買い出し

設営を終えのんびりした所で食材の買い出し。
本当は早めについて買い出ししたかったのですが、余裕がなかったので今から買い出しです。

キャンプ場から車で10分の所にスーパーを発見!
VERY FOODS』と言う初めて見るスーパー。
こういう新しい出会いもいいものですね〜

キャンプ場が近いこともあってか、肉が充実の品揃え。
肉にビールにポップコーン。マシュマロも忘れてはいけません!!

近くにホームセンターの『コメリ』があったので、そこで蚊取り線香と虫網もGET!

ちょっと遅めのランチタイム

キャンプ場に戻ると14時ちょっと過ぎ。
初キャンプの初キャンプ飯はタコライス。
手間も掛からず、パパっと作れるタコライスはキャンプの昼食としてはいいですよ〜

タコライス

昼食後はスーパーで買ったスイカを頂きます。
私 と のあP はスイカ大好きなので、暑いキャンプ場のタープの下で食べる冷えたスイカは最高でした!

スイカを食べるのあP

キャンプ場散策

腹ごしらえをしたら、のあP と一緒にキャンプ場散策。
虫網と虫かごを持ってキャンプ場を巡ります。

キャンプ場にはチョウチョが沢山飛んでいて、虫取り初体験の のあP でも捕まえられる程いたるところに飛んでいました。

のあPとチョウチョ

『森まき』では動物と触れ合える場所があり、ヤギ、羊、ウサギがいます
子どもたちはそこら辺に生えている草を集め動物に与えていました。

のあP は動物が苦手で、はじめはビビって近づけなかったのですが頑張って草をあげていました。
ヤギに草を与えた後のドヤ顔には笑いました。

のあPと羊

散策中に色々なサイトを見て回りましたが、どこのサイトもこだわりやスタイルがありとても面白かったです。
手作り感の溢れるサバイバルスタイルや、まるで家のリビングの様なグランピングスタイル

お金を掛ければ良いサイトになるかと言うとそんな事はなく、手作りでもこだわって極めればそれ以上の価値を見出すことができるんだなと感じました。

キャンプを始めたばかりの私達のスタイルは何なんだろうかと考えすごく勉強になりました。

キャンプと言えばBBQ!

日も傾き涼しくなって来たので夕食の支度を始めることに。

まずは、友人から借りてきた焚き火台に薪をくべ着火。
薪はキャンプ場の売店で1束500円で購入しました。薪は細く割ってある針葉樹のため、着火は簡単でした。
薪が細いためすぐに燃えてしまうので、長時間焚き火をしたい人は2束買うことをおすすめします。

ランタンも借りてきた『ペトロマックス(Petromax) HK500』

ケロシン(灯油)ランタンは使った事がなかったので、不安でしたがYouTubeの解説動画を見ながら挑戦。(便利な世の中になったなぁ)
ケロシンランタンはプレヒートが必要でしたが、それ以外はガソリンのランタンと大体一緒でした。
ペトロマックスの明るさと、燃費の良さに惚れてしまい我が家でも購入することに決めました。

【レビュー】優しい光で闇夜を照らすケロシンランタン ペトロマックス(Petromax) HK500

夜ご飯はキャンプの定番BBQ
火起こしは借りてきたトーチで速攻でした。
BBQコンロはもらったキャンプ道具の中にあった金属の箱に網が乗っているだけの簡易的なもの。
BBQするには問題なかったのですが、炭を入れる部分が浅く炭を重ねられないのと、炭から網までの距離が近すぎて、扱いづらかったのでこちらも買い替え候補になりました。

BBQは大人数でやるモノだと思っていましたが、家族だけで好きなものを焼いて食べるのもいいものですね!

BBQの後はスーパーで買った火で炙るフライパン型のポップコーンとマシュマロを火で炙ってリッツに挟んで食べました。

ポップコーンは火の加減難しく、量が少なくちょっと苦いポップコーンになってしまいました。
ポップコーンはもういいかな…

はじめてのテント泊

BBQを終えた後は、キャンプ場にあるシャワーを利用しました。
本当は近くにある温泉に車で行こうと思っていたのですが、どうしてもビールがのみたくて温泉は諦めました。

シャワーは5分300円で利用できる簡易的なもので、パット見ただけでは公衆トイレかと思ってしまうルックス。
利用しているかどうかはノックしてドアノブを捻ってみないと分からないです…

シャワーの温度、水量は問題なく沢山汗をかいたのでとても気持ちよかったです。
シャワールームにはカタツムリがいて一緒にシャワーを浴びていました。

シャワーを浴びた後、ひろP と のあP はテントに向かい、私は焚き火を見つめながら今日一日を振り返っていました。

のあP にとっては、初キャンプに初虫取り、初めてヤギにも触れました。
キャンプを通して沢山初めてを経験することが出来ました。

飛行機や新幹線で移動しホテルに泊まる旅行もいいですが、車で移動しテントで泊まる方が安いし、その分観光や様々な体験をさせてあげられるのでは無いかと思いました。

キャンプを目的とするのではなく、キャンプを手段として、体験や地域の文化に触れることが我が家のキャンプスタイルなんじゃないかと感じました。

これからもキャンプを続けることで沢山の思い出を作っていければと思いました。

2日目

朝6時起床

「ホーホケキョ」とウグイスの鳴き声で目が覚めると、斜面のせいで3人ともテントの下の方までずり落ちていました。
日中は暑かったのですが、やはり5月だからか夜は結構冷え込みました。
外は朝露でテントもタープも湿っていました。

朝食は前日のBBQで焼いた肉と目玉焼きをパンに挟んだサンドイッチと、サラダにヨーグルト。
コーヒー屋の ひろP が淹れたコーヒーとキャンプ場で食べる朝ごはんは最高の組み合わせです。

朝食の後は ひろP と のあP はキャンプ場散策にでかけ。私はもう一眠り。

ちょっと寝るつもりが2時間近く寝てしまいました…

撤収

お昼までのんびり過ごし、その頃には太陽も上り昨日とは打って変わって晴天。
気温も上がり、濡れていたテントもすっかり乾いていました

設営時に のあP がいたるところにペグを打ち付けていたため、探すのに手間取りました。
何本か抜き忘れたかも。

最後車に荷物を積む際には苦労しました。
初日の買出しで買ったものを載せるスペースが無い!!
実はジャグとか足りないキャンプ道具をホームセンターで買ったのですが、その時は帰りに積むことを考慮していませんでした…

なにせ車が小さく、出発時既にギリギリでした。
しょうがないので、ひろP と のあP に抱えて貰いながら帰ることになりました。

流石に今の車ではキャンプ道具を載せきれないので、ルーフボックスがほしいです。

最後に

初キャンプでは大きなトラブルはなかったですが、課題やこれから必要なものなどがわかりました。

キャンプとは無縁だと思っていた ひろP でしたが最後に「キャンプって楽しいんだね〜」と言ってくれました。
この一言を聞いたら疲れも吹っ飛び、これからも家族みんなでキャンプを続けて行こうと心に決めました。

これからキャンプを始めたいと思っている方の参考になれば幸いです。

つづく

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