【レビュー】スノーピーク『ほおずき』VS『たねほおずき』徹底比較!キャンプに持って行くオススメはどっち!?

【レビュー】スノーピーク『ほおずき』VS『たねほおずき』徹底比較!キャンプに持って行くオススメはどっち!?
スノーピーク(Snow Peak)ほおずき & たねほおずき 下向き

左:ほおずき, 右:たねほおずき

スノーピーク『ほおずき』VS『たねほおずき』

『ほおずき』の方が明るいみたいだけど『たねほおずき』より高いし〜
『たねほおずき』は『ほおずき』より安いけど暗いみたいだし〜

どっちを買ったらいいんだろう〜と悩んでいるあなた!

『+CAMP!NG』ライターの ゆいPです。

キャンプの夜を快適に過ごすために明かりは絶対に必要ですよね?

以前ご紹介した『ペトロマックス HK500』はもちろん素晴らしいランタンですが、テントの中で使うには明る過ぎます!(ワガママw)

明るすぎるだけでなく音も大きいですし、ランタンから火が出ないとも限らないのでテントの中に持ち込むのは止めた方がいいです!

そこで登場するのがLEDライト。

今回はスノーピーク(Snow Peak)が販売している『ほおずき』と『たねほおずき』についてご紹介したいと思います。

スノーピーク『ほおずき』の基本情報

ほおずき ES-070シリーズ

サイズ
φ107x87mm(コード部を含まず)

重量
165g(電池を除く)

最大光量
100lm

機能
●電池式(別売りの充電池パックあり)●指定電池:単3型アルカリ乾電池3本、外部指定電源:5V・500mA(USB micro B コネクタ使用)、ほおずき充電池パック(別売り) ●連続点灯時間:10時間●使用温度条件:-10°C~40°C、非稼働時 -15°C~50°C●照度:Hi-100lm●防滴仕様:IPX4(USBキャップを閉じた状態) ●点灯モード:通常点灯モード/おやすみモード/ゆらぎモード(各モードで無段階調光可)●光源色:Warm White

仕様
● 材質:本体・フック・レンズ/ポリカーボネート樹脂・ボトムユニットフレーム、電池Box/ABS樹脂、ソフトシェード/シリコーンゴム、紐:ポリプロピレン樹脂 ● 使用電源:単3型アルカリ乾電池3 本、外部指定電源:5 V・500mA(USB micro B コネクタ使用)、ほおずき充電池パック(別売り) ● 連続点灯時間:10時間(アルカリ乾電池の電圧低下にあわせて、少しずつ照度が落ちます) ● 使用温度条件:稼働時 -10℃~40℃、非稼働時 -15℃~50℃ ● 照度:100lm(USB接続Hi時照度 ANSI lm単位により表示) ● 防滴仕様:IPX4(USBキャップを閉じた状態)● 点灯モード:通常点灯モード/おやすみモード/ゆらぎモード(各モードで無段階調光可) ● 光源色:Warm White

商品紹介

雲が流れ、木々がざわめき、炎がゆらぐ、移りゆく大自然のドラマを見ながら過ごすキャンプの心地よさ。道具がどんどん便利になっても、私たちはその感覚を忘れずにいたい。定番の「ほおずき」の光が、蝋燭の炎のように風にゆらぐ。道具に自然とシンクロする機能を設けたのも、そういった理由からです。充電バッテリー対応の新しいほおずきには、さらに自然を身近に感じる事ができるように、 おやすみモードが追加され、静かに星空や焚火を眺める時、それに呼応するように、ゆっくりと光を小さくしてくれます。

(出典:スノーピーク公式

スノーピーク『たねほおずき』の基本情報

たねほおずき ES-040Rシリーズ

サイズ
φ62×75(h)mm

重量
57g(電池を除く)

最大光量
60lm

機能
●電池式●使用電源:単四型アルカリ乾電池(LR03)3本使用●使用続点灯時間:Hi-40h Low-70h●使用温度条件:0°C~35°C●照度:60 lm/防滴仕様:IPX4級相当●点灯モード:3モード(Hi-Low/Strobe/疑似ゆらぎ)+無段階調光●光源色:電球色相当

仕様
● 材質:本体/ポリカーボネート樹脂、エラストマー樹脂、ABS樹脂・シェード/シリコーンゴム・レンズカバー/PMMA樹脂 ● 使用電源:単四形アルカリ乾電池(LR03)3本使用 ● 連続点灯時間:Hi-40hLow-70h ● 使用温度条件:0℃~35℃ ● 照度:60lm ● 防滴仕様:IPX4級相当 ● 点灯モード:3モード(Hi-Low/Strobe/疑似ゆらぎ)+無段階調光 ● 光源色:電球色相当

商品紹介

「ほおずき」の名を継いだ「たねほおずき」は、球形デザインやシリコンシェードの雰囲気はそのままに、直径62mmにまで小型化。ほおずき譲りの温もりある光を放ちます。一番の特徴は本体上部に装備したマグネットキャッチ。ヒモに通して吊るしたり、磁石が付く鉄製品に取り付けることができます。また、搭載されたプログラムによって、ロウソクのような光のゆらめきを出す、疑似ゆらぎ機能もあります。手のひらサイズなので、荷物を減らしたいシーンでの携行にも便利。車内のラゲッジスペースやご家庭でのナイトランプとしても活躍します。

(出典:スノーピーク公式

『ほおずき』と『たねほおずき』について

スノーピーク(Snow Peak)ほおずき & たねほおずき 昼間

『たねほおずき』と『ほおずき』はデザインや機能で似ている点が多いです。

そんな2つの商品に共通する点をご紹介します。

ろうそくを灯しているかのような優しい光

暗闇を明るく照らすというよりも、落ち着いた雰囲気を作り出してくれるそんなライトです。

丸みを帯びた独特なシルエット

まさに鬼灯が実を包み込むように光を包み込むシリコンのシェード。

シリコン素材のため、汚れてしまった時は外して丸洗いできます。

万が一落としてしまってもライトが割れることはありません。

「明るいLEDライトが欲しいんだ!」と言う方は『ほおずき』よりも『ルーメナー2』という商品がオススメです。

今まで見た中で最強に明るいライトでした!

ろうそくが風に揺られている雰囲気を作り出す『ゆらぎモード』

どちらの商品も『ゆらぎモード』がありますが、『ほおずき』は風が吹くとそれを感知しろうそくが風に揺らめくような演出をしてくれます。

軽く息を吹きかけるとゆらゆら揺れ、強く吹きかけると激しく揺れます。

『たねほおずき』は擬似的に風に揺られている雰囲気を作り出す『疑似ゆらぎモード』になります。

『ほおずき』について

長さ調節可能なフック

ライトを吊るす紐の長さを自由に変えることができます。

タープの中ではペンダントライトのように吊るすことができ、天井が低いテントの中でも短くしてしまえば邪魔になりません。

ライトを点けっぱなしで寝てしまっても安心の『おやすみモード』

子どもが寝たらライトを消そうと思っていたのに自分の方が先に寝てしまい翌朝には電池切れなんて経験は無いでしょうか?

『ほおずき』には音を感知するセンサーがあります。寝る時に『おやすみモード』にしておくと、みんなが寝静まり静かになると自動で電源を切ってくれます。

電池の節約にもなるし、暗いと眠れない子どもの為にも嬉しい機能です。

別売りの充電パックを購入するとUSB充電できるようになる

『ほおずき』専用の充電パックを購入するとUSBケーブルで充電できるようになります。

1回の満充電にするのにかかる料金は1円以下。とっても経済的!

キャンプでバッテリーが無くなってしまっても、モバイルバッテリーや車のシガーソケットから充電することができます。

『たねほおずき』について

マグネットでどこにでも取り付けられる

『たねほおずき』の持ちての部分はマグネットがついているので、引っ掛ける所がなくてもマグネットがくっつく所ならどこにでも取り付けることができます。

持ち手に紐に通して首からぶら下げることもできます。

小さくて荷物にならず懐中電灯の様に持ち歩きやすい

テニスボールより一回り小さい位の大きさなので、荷物をコンパクトにしたい方にはオススメです。

夜トイレに行く時など持ち歩きやすいサイズです。

『ほおずき』と『たねほおずき』を比べてみて

スノーピーク(Snow Peak)ほおずき & たねほおずき 上向き

明るさ

ほおずき:100lm
たねほおずき:60lm

カタログスペックで比べると『ほおずき』が100lmで『たねほおずき』が60mlとなっておりますが、実際に両方使ってみると『たねほおずき』の方が若干暗いかな程度。

値段が半分だから明るさも半分ということはありません。

キャンプで利用していても『たねほおずき』だと暗くて困るって事はなかったです。

『ほおずき』も『たねほおずき』も明るさを重視した商品というよりはムーディーな雰囲気を演出してくれるライトだと個人的には思っています。

明るいLEDライトをお探しであれば先程ご紹介した『ルーメナー2』がオススメです。

『ルーメナー2』1個で『ほおずき』15個分の明るさです。(※カタログスペック)

価格

お店によって価格は異なりますが『ほおずき』1個で『たねほおずき』が2個買えます。

単純にコストに対する明るさを重視するのであれば『たねほおずき』2個買ったほうがいいですね。

サイズ

ほおずき:φ107×87(h)mm
たねほおずき:φ62×75(h)mm

『ほおずき』は持ち歩くと言うよりタープやテントに吊るして利用する事が多いです。

『たねほおずき』は吊るしても使えますし、持って歩きやすいサイズです。

重量

ほおずき:165g(電池を除く)
たねほおずき:57g(電池を除く)

『ほおずき』も決して重くはないですが『たねほおずき』は超軽量。
マグネットで衣類に挟んでつけても全然気になりません。

連続点灯時間

ほおずき:10時間
たねほおずき:Hi-40時間 Low-70時間

明るさによりバッテリーの消費量は変わりますが『たねほおずき』のほうが『ほおずき』より長時間使用することができます。

どちらも乾電池を利用するのであれば『たねほおずき』のほうがお財布に優しいです。

感想 〜どっちも好きじゃだめですか!?〜

スノーピーク(Snow Peak)ほおずき & のあP

2つの商品を使い比べてみましたが、結果どちらもそれぞれのいい所があります。

『ほおずき』の『おやすみモード』は本当にありがたい機能です。

キャンプの夜は子供だけでなく大人もクタクタです。寝落ちしても安心の機能はありがたいです!

『たねほおずき』の持ち運びやすさとシーンを選ばない利用用途はアイディア次第で色々な使い方ができます!

連続点灯時間が長いこともありがたいですね。

『ほおずき』と『たねほおずき』どっちも好きじゃだめですか!?(笑)

あえてどちらか一つを選ぶとしたら、価格と連続点灯時間で『たねほおずき』を選びます。

4,5個タープの下に吊るしてあげると明るいしオシャレですね〜

これから購入を考えている方の参考になれば幸いです。
余計悩ませてしまっていたらすいません。

気になることがありましたらご連絡頂ければ、分かる範囲でお答えします!

おしまい

※リンク切れには注意しておりますが、もし発見された際にはご連絡を頂ければ幸いです。

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